衝撃!
先日ある講演がありました。
其の中の衝撃的な話。
はだか鳥
・・
遺伝子操作で作られた、羽のないにわとり。
鳥をつぶすときに一番時間がかかる、「羽をむしりとる」手間隙が省ける。
人件費が減る→安くて販売できる。
どこかのコン○ニなどでから揚げとして、売られている、らしい。
めくら牛
・・美味しい脂身がきれいにのった高級牛肉を作る。
暗くて、狭い部屋で餌だけ与えて、一切運動をさせない。
柔らかくて、とろける肉になるそうです。
骨のない魚
・・魚を2枚に下ろし、小骨も毛抜きでとる。
レントゲンを当てて、骨の有無を確認する。
其の後、2枚を合わせて接着剤でくっつけて、一匹の骨のない魚が出来る。
骨なし魚の出来上がり。
髪の毛の入った醤油
・・おしょうゆを作るのに、アミノ酸を髪の毛からとる。
外国から髪の毛を輸入して、醤油樽の中に髪の毛を沈める。
髪の毛からアミノ酸が染み出る。
どこかの醤油だそうです。
信じられない!
コン○ニのおにぎり
・・おにぎりを一かけ、水の入ったコップに入れてみる。
しばらくすると油が浮いてくる。
その油の正体は?
胸焼けや、下痢の原因になる・・・○○
コン○ニ弁当を食べた豚の話
・・廃棄処分されるお弁当をえさとして与えられた25匹の豚。
成長が早く、身体も大きくなった。
25匹が妊娠して、子豚は0
すべて死んでしまった。
赤ちゃんは黒い羊水に包まれて、ほとんどが死産、生まれても直ぐに死んでしまった。
ホルマリンが検出された中○産、干ししいたけ。
紅茶に溶け出る→輸入レモンの農薬とワックス
外国からの輸入食品の検疫の実態
食品添加物の相乗効果
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いったい私たちは何を
食べさせられて いるのだろう?
生産の現場や実態を私たちはあまりにも知らなさ過ぎる。
子供だけではなくて、大人にも必要な食育。
生産現場をもっと知らなくてはならない。
生きるとは、
生かされているとは、
食べ物とは、
口に入れるものとは、
経済優先の
武器となる食糧とは。
だけど、本当だろうか、こんな話。
うそであってほしい。
でも、連日報道される食品偽造に関するニュース。
あれは氷山のホンのひとかけらかもしれないと、思うと、やはり、この衝撃的な話は
本当 なんだろうか?
『食卓の向こう側』